【ピックアップレポート】アップセル バックエンド戦略で利益を最大化する方法

◆こだわりと執着


2009-07-02

「こだわり」というのは、エネルギーを与えてくれる。


たとえ見た目が同じであっても、
そこに「こだわり」があれば、違う印象を与える。


その印象の違いが、表面化し結果に現れる。


結果の違いが、なぜもたらされたのか。
一見、何の違いもなく、理由が判らない。


「こだわり」には、そういった力がある。


一方、似て異なるものに「執着」がある。
「執着」は、エネルギーの「摩擦」を生み出す。


自分自身の内面だけではなく、
外部に対しても、その摩擦は広がっていく。


本来、うまくいくものであっても、
摩擦のエネルギーが、物事を停滞されていく。


「こだわり」と「執着」。
その違いは、どこにあるのか?


「こだわり」は、内面が湧き起こってくるエネルギー。
一方、「執着」は外面を起因として起こる。


内面からのプラスのエネルギーに対して、
外面に振り回された結果としての負のエネルギー。


ベクトルが異なるエネルギーが、
全く異なる結果を導き出すのは自然の理。


何かに「こだわっている」と感じたなら、
「こだわり」か「執着」なのかを冷静に観察してみよう。


「執着」を捨て、「こだわり」に徹することで、
自分のペースを取り戻すことができるはずだ。


周囲の変化を期待するのはやめよう。
完全にコントロールできるのは、自分自身しかない。


それでは!


08:39:27 - Mikamos - No comments

◆問題への対処法


2009-06-30


問題というのは、起こる。
多かれ少なかれ、誰でも問題を抱えているものだ。


大切なことは、問題に対する姿勢と取り組み。


起きている事実は、消すことが出来ない。
だから、悔やむよりも「最善を尽くす」こと。


「ポジティブシンキング&ネガティブシミュレーション」


物事を好転させていくための
基本的な取り組みの姿勢と考え方だ。


「問題」というものの基本的性質は、
「対処が遅れれば遅れるほど傷口は広がる」ということ。


時間の経過は、選べる選択肢を少なくする。
その最も痛い状態なのが、選択肢がなくってしまうことだ。


だから、ポジティブな思考に基づいて、
ネガティブなシミュレーションを早い段階でしておく。


最悪の事態を想定したとき、
その状態を少しでも軽減、回避するためにできることは?


「手詰まり」となる状況だけは、少しでも避けたい。


起こりつつある「避けようの無い」事実に対して、
どうにかしようとして「時間切れ」を起こさないこと。


ネガティブな思考に囚われると、
あるはずの打開策に気付かない場合もある。


ポジティブに考え、ネガティブにシミュレーションする。


最善の答えは、必ず自分の中にある。
そう信じて、諦めず前向きに取り組むことだ。


それでは!


09:12:44 - Mikamos - No comments

◆足元を掘り起こす


2009-06-25

「現状を打開するために、何かよい方法はないか」


こんな相談を受けたとき、
相談者のほとんどは、「新しいこと」を期待している。


現状を変える魔法のような方法が、
まるで本当に存在するかのような期待感だ。


しかし、実際にはそんな「魔法」は存在しない。
むしろ、「現状」の中に打開のカギは隠されている。


既存客からの意見やクレームを横において、
新規顧客を獲得するための方法を模索してみる。


過去の実績や成功事例を横において、
新しい仕組みつくりや方法を模索してみる。


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アップセルバックエンド戦略で利益を最大化する方法
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そのようにして探して見つかる方法に特異性はない。
ほとんどが誰にでもアクセスできる情報や方法だからだ。


しかし、長年培ってきた土壌から導き出される方法や、
そこから得られるアイデアには特異性がある。


「誰にでも、すぐに真似できないこと」がそこにある。


それは、地図に記されていない金脈だ。
その金脈の先にある宝に目を向けなければならない。


たった小数の顧客の意見であっても、
新参者がそれを聞き出すためには時間と労力を要する。


この価値に目を向けることだ。


対して、目の前にある金脈を無視して、
新しいことを探し続けることが意味することは何か。


誰かが、同じ金脈を探し当てる前に、
その掘り進めた先の金脈に辿り着いておく。


とかく新しいことを始めるには、
想像以上にリスクもコストも掛かってしまうもの。


まずは、足元を見つめなおして掘り起こしてみよう。


それでは!


10:37:48 - Mikamos - No comments

◆旅


2009-06-23

達成したい目標への道のりが、
現時点で全く見えないという状況がある。


それは諦める理由になるだろうか。


実際に、その道のりが見えたところで、
思い描いた通りにいかないことも多い。


その「挫折感」が、諦めムードを作る場合もある。


だから、方法が判らないことは、
余計な挫折感を感じる必要がないメリットもある。


想像できる方法や道のりなどは、高々知れている。


事が運ぶときは、ダイナミックに動くもの。
想像も出来ない出会いや出来事から動き出す。


やる前から、あれこれと考えすぎるのは良くない。
イメージするのは、結果だけで十分だ。


そして、その目標に近づくための一歩を踏み出す。


その一歩は、とても小さくても構わない。
それが何になるのかと感じるかもしれない。


たとえ小さな一歩であったとしても
踏み出すことの大切さが説かれる理由がある。


その一歩が、次の一歩を示してくれる。


理論的な考え方に振り回されないこと。
ただ、信頼して一歩づつを踏み出していく。


糸を手繰り寄せるように、「出来事」に出会う。
その「出来事」を大切に扱えば、次へ進む。


そして、ある日振り返ってみると、
そこには想像も出来なかった道がある。


「目標までの道のりが想像できるならば、
その目標は、小さすぎる」


人生は、旅と称されることも多い。
思いがけない出会いの旅を楽しもう。


それでは!




08:14:45 - Mikamos - No comments

◆一歩がもたらす差


2009-06-18

社会に対する「信頼の約束度合い」が、
今の自分が手にしている収入の根拠となっている。


会社員であっても、その度合いで役職が決まる。


収入を引き上げるには、
その「信頼の約束度合い」を引き上げるしかない。


そのためには、「証明する」のが一番早い。


自らその約束を証明しないうちから、
自分には能力があると主張する人たちがいる。


しかし、その多くは、無駄骨になる可能性が高い。


給料の範囲の役割や仕事に留まることは、
それ以上ができるという証明にはならない。


あと、もう一歩余分に取り組もう。


そのわずかな一歩の積み重ねが、
いずれ大きな「証明」に繋がっていく。


越権行為をしろといっているのではない。
取り組む姿勢や視点を一段上に置いてみる。


「仕事として」の取り組みから、
「お店として」、「顧客のために」という視点になる。


ほんの少しの違いが、周囲の印象に変化を与える。
それが、「期待」を生み「証明」する機会になる。


言われたことだけを言われたとおりにだけやる。
それは、「周囲の期待」を生み出さない。


「期待」と「証明」が共鳴しあって「信頼」になる。


この一連の活動は、とても大きな投資だ。


お金や株式は、額面の価値しかもたないが、
この過程で得る信頼の価値に上限はない。


あと一歩、余分にできることに取り組もう。


それでは!



09:17:00 - Mikamos - No comments

◆整理


2009-06-16

物事を整理することは、明確にすることを意味する。
物事を明確にすれば、集中するべき事項がわかる。


無駄な事柄に費やす時間を、
目標を達成することができる事柄に振り変える。


「敗者は、不安を取り除く行動に時間を費やし、
勝者は、目標を達成するための行動に時間を費やす」


近視眼的な満足を得るための行動は、
大きな成果を生み出す可能性が少ない。


大きな目標を見据えて、何をするべきかを考える。
そのためにも、整理が必要だ。


一事が万事。


身近なところから整理を始めることで、
自分自身の状況が明確になり問題点もわかる。


米国における富裕層へのアンケート結果では、
お金持ちは、家計の細部まで把握しているとある。


一体、自分の生活には何にいくら必要なのか。
何が最低限必要なもので、何がそうでないものか。


何が入っているか判らない「箱」がタンスの上にある。
捨てられない大事なものが入っているに違いない。


しかし、その箱が必要なときに空けられるという日は訪れない。


不明確な箱の中身は、無いものと同じ。
必要なときに役に立たないことを証明している。


自分自身を、この「箱」のような状態にしてはいけない。


身の回りから「整理」をし、「明確」にし始めることで、
「何」が入っていて、「どう役立つのか」が明確になる。


いきなり、大きな事柄に取り組もうとすると構えてしまう。
まずは、身の回りの事柄の整理をしてみることだ。


机の中、ファイル、タンス、本棚、タックルボックス、etc。


ひとつひとつ明確にしていくことで、
脳がすっきりしていく実感があるだろう。


それに快感を覚えたなら、
ブレークスルーの日は、そう遠くは無い。


それでは!



09:17:00 - Mikamos - No comments

◆信頼


2009-06-11

楽天主義やポジティブ思考を、
現実逃避の手段として利用してはいけない。


心のわだかまりや不安を抱きながらも、
明るく振舞い、現実から目を背けようとする。


感情は、態度が生み出すから、
笑顔や明るい振る舞いは、間違いなくプラスだ。


しかし、その態度は長続きすることはないだろう。


ふとした瞬間に、現実が重く圧し掛かってくる。
いつまにか、笑顔も消えてしまう。


セミナーなどを受けた直後は元気だが、
時間の経過につれて元通りになることに似ている。


ポジティブ思考の真髄は、
「振る舞い」の中にあるのではない。


「どれだけ信頼しているのか」


この心の状態に、そのカギがある。
今の自分自身がベストあると信頼できるか。


たとえ、それがどんな状態であったとしても。


今の状態に「疑い」を抱きながら、
それを見ないようにすることは現実逃避。


「疑い」すら抱かないで、
「今」に集中できる状態がポジティブ思考。


不安な状態のときには、
必ず心や意識は「今」にはないはずだ。


起こる確証のない「未来」に対する不安。
今「ここ」にない確認するすべもない状態への不安。


実際に、不安の90%以上は、
現実や事実とは無関係な事柄だという。


しかし、不安になる必要はないといっても、
実際には困難だ、と言いたくなるのも事実。


「信頼」を実感し、積み上げるしかない。


過去に辛かったとき、どう乗り越えたか。
思いがけず、援助が来た事はなかったか。


できるだけ多く思い出してみる。


それらは、偶然だったのだろうか。
偶然とは言いがたいことはなかっただろうか。


とても都合のいい解釈だが、
それらが将来にも起こらないといえるだろうか。


この「都合のいい解釈」が、
本当の意味での「ポジティブ思考」の軸になる。


そこに「疑い」はなく、「信頼」だけがある。


もともと、不安の根拠もいい加減なもの。
信頼に根拠など無くても構わない。


子供への愛に理由がないように、
信頼することへの理由など必要ないのだ。


最強のポジティブ思考を手に入れよう。


それでは!



09:17:00 - Mikamos - No comments

◆ルーツ


2009-06-09

ルーツといえば、何を思い浮かべるだろうか。


自分の祖先は、どこの誰それ。
その人は、どんな人で何をしてきたのか。


気になることかもしれないが、
その答えが今の人生に与える影響は少ない。


最も注目するべきなのに、
想像以上にないがしろにされるルーツ。


それが、「自分自身のルーツ」だ。


今の価値観や考え方は、
幼少期からの経験で学んできた結果の積み上げ。


好きも嫌いも、そのルーツ上にある。
ルーツを知ることは、自分を知ることに繋がる。


成功する活動には、3つの原則がある。


1.夢中になれること
2.得意であること
3.誰かを助けることができること


この3つの原則を見ても、
自分を知ることの重要性を理解できる。


「諦めきれない夢」に出会うのも、
自分自身を知ることから始まるもの。


小さいとき、好きだったこと。
嫌な体験や、幸せだった瞬間。


親の尊敬できる部分やそうでない部分。
まるで、自分史を書くように思い出してみる。


なぜか諦めてしまった夢。
本当は、やりたかったこと。


ワクワクする根源が、ルーツにはある。


その周囲にあることに注目すれば、
今の自分でも十分に成し遂げられることがある。


それでは!


09:34:04 - Mikamos - No comments

◆コンセプト


2009-06-04

コンセプトの重要さが説かれ随分と経つが、
昨今の社会情勢は、その重要性を再認識させる。


「良い商品」だけでは不十分。
商品に「良いこと」を加えて商品として成り立つ。


その礎となる部分が、「コンセプト」だ。
そして、コンセプトには一貫性が重要だ。


一貫性の欠如は著しく信頼を低下させる。


口先だけで実態が伴わないコンセプトならば、
コンセプトなどないほうがましだ。


だから、コンセプトを維持することは、
決して簡単なことではない。


コンセプトの一貫性を検証するためには、
その構築から体型立てて考えることが賢明だ。


コンセプトを、4つの部分で考える。


1.コアバリュー
2.パーソナリティ
3.ベネフィット
4.ファクト


コアバリューとは、一番のアピールポイントだ。
一言で「売り」を表現するとしたらコアバリューだ。


パーソナリティは、コアバリューを表現する人。
「誠実」「元気」「笑顔」など、従業員のイメージと一致する。


ベネフィットは、コアバリューがもたらすメリット。
顧客が実際に受け取れる利益だ。


ファクトは、ベネフィットを実現するための事実。
「安心」を実現する「無料お試し」などがそれだ。


この4つは、一貫性を持ってなされるべきこと。
そして、行動規範として常に維持する。


困ったことが起きても、これに当てはめて、
対応方法を検討してみる。


迷ったときも、これに当てはめて考える。


そうした行動の一貫性が、「信頼」を生み出し、
「良い商品」が、「良いこと」を作り出す。


これは、お店や企業だけの話ではない。


個人ひとりひとりにとっても、
その人のコンセプトを持つことは重要なことだ。


ブランド品を纏っても「人格」は向上しない。
「一貫性」を持つコンセプトが「品格」を生み出す。


それでは!


13:04:32 - Mikamos - No comments

◆素質


2009-06-02

レイ・クロックが、マクドナルド兄弟から、
フランチャイズ権利を買い取ったとき53歳を超えていた。


マクドナルドは、今やどこでも見かけることができる、
世界的なフランチャイズチェーンとなった。


彼は、50歳までうだつあがらないセールスマンだった。
しかし、アイデアを実行に移す決断力と行動力があった。


そのわずかなチャンスの芽を確実に掴み、
そしてそれを決して手放さない忍耐力があった。


マクドナルドより、おいしいハンバーガーを
作ることができる人は多い。


しかし、マクドナルドと同じ仕組みを作れる人は、
そう多くはいない。


レイ・クロックは言う。


「この世で、忍耐に匹敵するものはない。


才能もかなうまい。
才能に恵まれながらも成功していない人は珍しくない。


知力もかなうまい。
世界は教養ある落伍者であふれている。


忍耐と決断だけが全能である」


彼の哲学は、今も脈々と受け継がれている。
世界中どこででも、どんなときでも。


マクドナルドを、ここまで成長させてきたのは、
哲学と忍耐だといっても過言ではない。


哲学に支えられた信念。
そして、忍耐に裏付けられた決断。


その全能の力を信じてみよう。


それでは!


10:03:36 - Mikamos - No comments

◆潜在意識のリソース


2009-05-28

「意識が思考を中断すると、潜在意識がそれを引き継ぐ。
そして、終了した課題に対する記憶の忘却は早い」


これは、ザイガニック効果と呼ばれる心理状態だ。


簡単にいえば、未完了の状態は記憶されやすく、
完了してしまえば、忘れるのが早くなるという。


意図的に未完了の情報を与え記憶させることを狙い、
マーケティング手法として活用されることもある。


身近な例では、思う出だそうとして思い出せない場合、
潜在意識がそれを引き継ぎ、あるときふと思い出す。


ウェイターが、注文を受けたときは覚えているが、
料理を運び終わったら、それを忘れてしまうようなもの。


このザイガニック効果を利用する側ではなく、
受ける側としてみたとき考えるべきことがある。


それは、「潜在意識のリソース」という考え方。


潜在意識は、パソコンでいうならば、
メモリーのような役割も果たしているといえる。


メモリーに容量があるように、
潜在意識にも容量があると想定してみる。


しかかり中の案件が多ければリソースを使う。
脳は、大事なことも、無用なことも同じように扱う。


非効率にムダなリソースを使うことなく、
大切なことにリソースを割り当てるにはどうすればいいか。


「物事を完了させていくこと」


やるべきことで先送りしていること。
やらなければ、と思いながらやっていないこと。


心の中で、未完了となっている事柄。
しかかり中の案件は、すべて書き出してみる。


そして、出来ることはサッサと片付ける。
「捨てる技術」がここでも活きる。


「いつか使う」の「いつか」は来たためしがない。
にもかかわらず、潜在意識のリソースは使っている。


大事な決断のためのメッセージを受け取るために、
潜在意識のリソースは、常に最適化しておく。


何ができるかは、ベストな状態にしてからの話だ。


それでは!


10:14:25 - Mikamos - No comments

◆約束


2009-05-26

お金を万能ツールとして理解すると、
大きな間違いを犯してしまう危険がある。


お金は、それ単独では決して万能ではない。
お金は、一定の「約束」の上に成り立っている。


100円玉を100円の価値として互いが信頼し、
それ相当の価値のものと交換する。


そこには、「信頼」がベースにある。


たとえ、10円のパンがあったとしても、
それで、お腹を壊すならば一銭の価値もない。


たとえ、10円のペンがあったとしても、
一文字も書けないならば一銭の価値もない。


100円には、100円の価値が約束され、
それを信頼するからこそ成り立つこと。


その約束の冴えたるものがブランドだ。
ブランドは、「信頼された約束」であるといえる。


お金は、その信頼関係を便利にするツール。
単なる道具に過ぎないと理解することができる。


つまり、金銭授受には「約束」と「信頼」がある。


会社は、仕事という約束の上に給与を支払う。
その額は、約束の度合いの表れである。


では、どうすれば自分の受け取る額を
引き上げることができるだろうか。


このお金と信頼の関係が理解できれば、
その答えを想像することができる。


「自分の行う約束の信頼度を上げる」


この信頼の関係がビジネスそのものだ。
そして、その関係が受け取る額を決める。


対して、お金がすべてを解決するというスンタス。
このスタンスの脆さを露呈した昨今の経済状況。


お金だけがオンラインで流通しているのではない。
社会の根底には、「信頼関係」があることを忘れない。


それでは!


09:17:00 - Mikamos - No comments

◆意思のサイン


2009-05-21

物事を推し進める推進力がないのは、
そこに明確な意思がないからだ。


意思のない存在は、意思あるもの動かされる。


結果的に、「やらされている感」がぬぐえず、
不満やストレスを感じながら行うことになる。


意思を表明することに、
抵抗感を覚える人は少ないないだろう。


しかし、明確な意思を表明し始めると、
ある法則があることに気付く。


意思が正しい方向性を持っているならば、
いとも簡単に受け入れられるということ。


その意思の表明の連続は、
自分で人生を歩む足音を聞かせてくれる。


良い事をしようと肩肘を張る必要はない。
他人の視線や評価におびえる必要はない。


心の奥の良心から発せられるメッセージは、
常に正しいメッセージを伝えてくれる。


そのメッセージを受け取れる状態。
その心の状態を保つことが大切だ。


枝葉末節な出来事に振り回され、
時間に終われるような生活もあるだろう。


しかし、必ず自分ひとりの時間、
精神的に落ち着ける時間を持つことだ。


出来ればノートに向かい、
そこに今の感情ややりたいことなどを書く。


ただ、思いつくままに書き続けてみる。
それぞれの関連性や文章の出来は気にしない。


そこにあるキーワードから、
糸を手繰るように、言葉が繋がっていく。


その工程をやり終えたとき、
意識の明晰さを感じることができるだろう。


それが、「意思のサイン」だ。


思いをめぐらすことは、時に混乱を招く。
だから、書き出してみることで整理する。


意思のサインを行動に変える。
それが、物事の結果をも明確にしてくれる。


それでは!


21:05:00 - Mikamos - No comments

◆勝てる理由


2009-05-19

負ける理由は、敵が強いからではない。
己の力を過信して、我を見失っているからだ。


人は、勝つための方法は考えるが、
負けないようにするための方法は考えない。


孫子は、それをこう説いた。


「負けない理由は、我にあり。
勝てる理由は、敵の中にあり」


勝つことばかりを考えると、
必要以上の攻めをして、疲弊してしまう。


勝てる理由は、敵の自滅にある。
それを誘い出すための「負けない理由」。


勝つための方法という視点ではなく、
負けないための方法という視点。


敵が「勝つための方法」に万進する一方で、
負けないための方法で対抗する。


これは、決して「攻め」を否定することではない。
自滅に追い込むまでの「過信」を否定している。


勝てる理由は、敵の中にある。


自分の実力を最大限に活かすために、
身の丈や実力を知ることは大切なこと。


必要なリスクはとっても、ギャンブルをしてはいけない。


「過信」は、ギャンブルを誘発する。
だから、負けない理由をしっかり認識しておく。


それが、勝てる理由に結びついていく。


この二つの理由が共鳴したとき、
期待した結果を得ることができる。


それでは!


16:21:00 - Mikamos - No comments

◆強みを活かす


2009-05-14

たとえ、同じメッセージを発したとしても、
それを捉える人の価値観で受け止め方は異なる。


人ぞれぞれに価値観が異なるのは、
それまでの経験に基づくものを礎としている。


だから、その違いを正そうとしたり、
自分の価値観を押し付けることは為にならない。


たとえば、チームで行動しているとき、
リーダーのメッセージへの反応は二極化する。


メッセージに共感する人と共感しない人。


共感しない人を皆無にすることは不可能だし、
全体的にみれば、そういう人も必要だ。


だから、共感しない人を嘆いたり、
その人を無理やりどうにかしようとしないことだ。


「弱みを克服する方法は、強みを強化することである」


目を向けるべきは、「共感する人」だ。
たとえ、それが一人でも構わない。


共感する人に目を向け育てていく。
やがて、そのエネルギーは広がっていくものだ。


活動には、批判や妬みなどの、
負のエネルギーが出てくることもあるだろう。


全員に響くメッセージや活動など存在しない。
批判は出てきて当然のことだ。


逆に浸透率が高まれば、批判も増える。
批判は、浸透率のバロメーターと思えばいい。


批判やバッシングを全く受けないタレントは、
逆に熱烈なファンも、圧倒的に少ないものだ。


強みを活かす視点を持つ。
それには、マイナスをプラスにする力がある。


それでは!


15:13:19 - Mikamos - No comments