Archive for July of 2008

◆孫子の兵法


2008-07-31


孫子の兵法は、数ある兵法書の中でも、
約2000年前から、継承され続けてきた唯一の書といっていい。


その孫子の兵法は、13編で構成されているが、
そのポイントとして注目すべきはこうだ。


「戦わずして勝つ」


基本的には、戦争は行わないこと。
戦わずして勝つ方法を、まずは模索する。


戦わずして勝つための方法は、
「自分を知り、敵を知る」ことを基本とする。


そして、敵の意図を封じることを考える。
次に孤立化を狙う。


この考え方をビジネスに応用するとしたら、
やはり、「敵を知り、自分を知る」こと。


自分を知ることの目的は、
自分の状況にあわせた戦略を組むことにある。


そして、「敵の意図」を読み、
自分の力量や条件にあった戦略を組むこと。


巷には、多くのノウハウやテクニックが溢れている。


それらが、自分にあうどうかの判断することなく、
取り込むことは、勝ち戦の条件に逸脱することになる。


敵を知り、自分を知る。
そして、敵の意図を読み封じる。


基本は、時代を超えても十分応用できるものだ。


それでは!



12:31:35 - Mikamos - No comments

◆時代の流れ


2008-07-27

人類は、進化しているのでしょうか?


猿が人間になったような革新的な進化ではなく、
肉体的、精神的に進化を続けてきています。


人類は、戦争の時代を経て、
平和を希求するという意義を学びました。


そして、経済的に発展し、
豊かになることを学びました。


そして、人間の努力以外の部分の力によって、
人生を思い通りにできるという考えが広まってきました。


それは、精神レベルが向上したといえるでしょう。
ここにきて、社会の膿が出始めているように思います。


食品偽装や利益主義による繁栄の崩壊。
石油エネルギーや外部食料への依存。


今また、人類は利益主義の思考からの
進化をするときにあるように感じます。


それは、共存や共栄。
自分だけでなく、他人や自然に目を向けること。


時代の流れに乗るならば、
利益追求よりも、むしろ共栄。


あなたのビジネスは、時代の流れに乗ってますか?


それでは!


12:30:00 - Mikamos - No comments

◆見えない壁を越えてみる


2008-07-24


人は、誰でも知らず知らずのうちに壁を作るという。
壁というのは、自分の限界の壁。


「無理だ」という思い込みが、
現実的に無理な結果を導き出す。


その証拠として、誰かがその壁を越えるのを見ると、
その壁は、いとも簡単に崩れ去る。


たとえば、男子100m10秒の壁。
誰もが無理だと思い込んでいた。


しかし、それを超える記録が一度でれば、
堤防が崩れるかのように、10秒超えの記録が連発する。


そして、10秒の壁は、もはや壁ではなくなってしまう。


メジャーリーグの壁。
野茂選手が、それを超えることができることを証明した。


そして、メジャーリーグに挑戦する日本人選手は、
「無理だ」から、「自分にも出来る」に変わった。


ここで重要なのは、「誰かの後」に行くかどうか。
誰かが示してくれた後でなければ出来ないかどうか。


どんな小さな分野であっても、
こうしたパイオニア的な存在はありえる。


誰かを待つ必要はない。
まず、自分からやってみる。


それは、心がけひとつで十分可能なことだ。



それでは!!


20:35:40 - Mikamos - No comments

◆企画力の時代


2008-07-16

一部上場企業の経営者へのアンケート結果に、
社員の70%は、定年まで雇用しないというのを見た。


これは、まさに終身雇用の終焉を物語っているように思う。
また、これから求められる人材として、「企画力」のある人。


トップ層の人たちは、企画力のある人であれば、
パートでもアルバイトでも抜擢するとコメントしている。


今、時代が求めているのは、「企画力」。


なぜなら、今までは過去から築きかげてきた「資産」で、
それとなく喰っていくことができた。


しかし、その資産は、グローバル化や規制緩和で、
その価値を失いつつあり、変革を求められている。


これからは、「違う何か」をやらなければならないと、
会社のトップは感じているということだろう。


企画力を導き出すポイントのひとつは、
「固定観念に気付き、それを乗り越えること」。


そうすることで、一気に視界が広がることに気付く。
まるで、高い展望台に上ったような感覚だ。


きっかけとして、顧客に対してブレインダンプを、
行ってみることが効果的だ。


ノート1冊とペンがあればできる。
もっとも、簡単な企画発想法のひとつだ。


それでは!!



13:03:00 - Mikamos - No comments

◆無意識の情報を活用する


2008-07-14

人間が意識的に認識できる情報量は、
わずかに数%に過ぎないといわれる。


それ以外の情報は、たとえ頭に入っていても、
意識として認識されないということだ。


これは、ひとつの防衛本能である。


すべての情報をそのまま受け入れてしまうと、
頭は大混乱を引き起こして生きてはいけない。


しかしながら、本当に有益な情報ですら、
見逃してしまうところが、人間的な魅力でもある。


アスリートの世界では、その無言の力を引き出すために、
メンタルトレーニングを欠かさないという。


それは、「無意識に情報を処理する」という領域。


考えないことから導き出されること。
「考えない」というのは、過去や未来に縛られないこと。


あのときはこうだった。今度は・・・。
もし、こうなったらどうしよう。
ああなったら、こうして・・・。


こうした思考は、無意識の情報へのアクセスを閉ざす。


適度な緊張とリラックス、そして集中。
自分の可能性を最大限に発揮するための方法。


「考えるな。感じろ」


その感覚を引き出すための練習。
成功のイメージを確固たるものにするための練習。


優れた経営者は、直感を最大限に活用するという。


自分のビジネスに活かせる、
「無意識の情報」を感じ取っているだろうか。



それでは!


13:02:00 - Mikamos - No comments

◆笑顔のキッカケ


2008-07-13


朝のマクドナルド。
周囲には、トラブルが多いよう。


コーヒーを飲みながらPCをたたいていると、
左右、前後の声はいやおうなく聞こえてくる。


そのほとんどは、トラブル。


左の電話で話している声は、起こった問題と、
それに対する怒りをぶちまけている。


前のカップルは、前の彼氏との関係について、
あーでもない、こーでもない。


右側の人は、独り言でブツブツ文句。
朝から、みんな大変だ。


それを思うと、1日のうちで文句をほとんど言う必要のない自分は、
とても、幸せなことなんじゃないかと実感する。


そういった、トラブルはなぜ起きる?
運が悪いから?相手が悪いから?


実のところ、その原因のほとんどは自分にある。
トラブルの元凶を引き寄せているのは自分だ。


類は友を呼ぶ。


もし、今の自分が文句を口にすることが多いなら、
自分の考えや態度を見直してみることからはじめる。


周囲が変わるから、自分が幸せになるのではない。
幸せだから、笑顔になるのではない。


自分で幸せを選択するから、環境が変わる。
笑顔で過ごすから、幸せを感じる。


出発点は、常に自分にあるものだ。


それでは!

10:36:53 - Mikamos - No comments

◆出発は引き伸ばさない


2008-07-10


何か大きな目標を掲げる。


その目標までの道筋が
見えないことを理由に躊躇していないだろうか。


たとえ、その方法や道筋が見えていなくとも、
それが、諦める理由にはならない。


なぜなら、それらが実現する形態は、
往々にして、予想外の道筋であることが多い。


大切なことは、小さな一歩を踏み出すこと。
それが、次への一歩の道を示してくれる。


そのことを示した詩がある。


・・・


偉大な力を身に付けるまで出発を引き伸ばすな
動かないことは、あなたをさらに弱めるからである

明確に見えるようになるまで始めることを引き伸ばすな
光に向かって歩まなければならないからである

この第一歩を取る力はあるか
必要性一目瞭然のこの小さな行いを実行する勇気はあるか

その第一歩をとり、その行いを実行せよ

その努力を果たすことで、あなたの力は尽きることなく
倍増されることに驚くことだろう

そして次に実行すべきことは、
明確に見えるようになるのである

−フィリップ・ベニエ


・・・


目標に近づくために、今出来る小さな一歩は何か?


本を読むこと。人に会うこと。
お店にいくこと。外に出てみること。


それが、何になると疑ってはいけない。
確信に満ちた一歩は、必ず次の一歩に繋がっている。



このレポートが、その小さな一歩。
そうありたいと願っています。

インターネット・キラープロモーション


それでは!!




12:17:02 - Mikamos - No comments

◆小さな取り組みと大きな成果


2008-07-10


人は、言葉だけでは動かない。


いくら、こうしてほしい、ああするべきがだと、
説き伏せても、その身近な人は変わらない。


なぜなら、たとえ頭で理解できても、
想像(意思力)が変わらないからだ。


逆に、想像を変えることができれば、
人は一瞬にして、変わることができる。


そのひとに、”伝える”ために必要なことは何か?
エネルギーを電波するように、気付かせるには?


”気付き”を与えるために、出来ることは”示す”こと。


その”示し”が直接的なことでなくとも、
それによって、エネルギーの方向性が変わればOK。


たとえば、前向きな姿勢を導くために、


身の回りの整理整頓から始めてみる。
あいさつや声かけから始めてみる。


些細なことだが、大きな効果をもたらしてくれる。


大きな成果を出している企業の背景を注意深くみてみる。
きっと、こういった取り組みを見ることができるものだ。


それでは!!


07:17:33 - Mikamos - No comments

◆100匹目の猿


2008-07-09


ライアル・ワトソンは、
「100匹目の猿現象」を理論化した。


それは、こういった現象だ。
宮崎県のある猿が、芋を洗って食べるようになった。


それを、見ていた猿が、それを真似るようになり、
そうした行為がある一定数を超えたとき、
全く異なる大分県の猿も、突然芋を洗って食べるようになったという。


これは、何か意思のエネルギーのような作用があり、
それが、電波して起こるようなものだろう。


こうした考え方は、マーケティングにもある。


たとえば、携帯電話でも80万〜100万ユーザーを越えたあたりで、
増加曲線は急激なカーブを描くという。


この100匹目の猿が現れるのが、
どれくらいのラインなのかは、それぞれの市場の事情による。


しかし、多くのマーケッターは、
その100匹目の猿を待つことなく、諦めることが多い。


あと、2ヶ月がんばれば、
100匹目の猿現象が起きるかもしれなかったにもかかわらず。


だから、諦めてはいけない。
もうすこしで、遠く離れたところでも動き出すかもしれないのだから。


PS
まるで、顧客を猿呼ばわりしたようで、
不快感を与えたかもしれないが、
そういった意図はないことをご理解頂きたい。



それでは!!


21:05:23 - Mikamos - No comments

◆ランチェスターの法則


2008-07-08

こんにちは、
ジャックポットウェアです。


ある市場における勢力地図が変わろうとするとき、
その背景にある、それぞれの戦略を推し量ってみる。


すると、面白いことに気付く。
そこには、ランチェスターの法則が見え隠れする。


それは、概ね強者のための「強者の戦略」と
弱者のための「弱者の戦略」に大別されるもの。


強者の法則とは、高度な武器を駆使し、
空中戦や飛び道具を主体とする戦法。


対して、弱者の法則とは、
地上戦で、1対1でぶつかり合う戦法


織田信長の桶狭間の戦いは、弱者の法則を活用した。
湾岸戦争の多国籍軍は、強者の法則で圧倒的な勝利をえた。


今自分の市場に対する立場は強者か弱者か。
その分析は、嘆くためではなく、戦略を選ぶためのもの。


たとえば、地上戦に持ち込み、1対1の勝負に持ち込むためには?
その地上戦で勝利を得るために必要なことは?


そのひとつは、自分自身に対する圧倒的な信頼を持って、
一つづつ自分のビジネスを積み上げていくことです。


それでは!!


コピーライティングのスキルは、
じわりじわりとボディーブローのように利いてきます。

鉄板ゼミナールで基本を学ぶ









13:17:16 - Mikamos - No comments

◆情報を掴むタイミング


2008-07-07

なぜ、あのとき、こんなことに気がつかなかったのか?
もう少し、早くこのことを知っておけば・・


そう感じることがある。


しかし、それは、運が悪かったわけでも、
ミスや能力不足や努力不足だったわけでもない。


「準備が整っていなかっため」


そういった情報や状況に対応するための
準備が出来ていなかったにすぎない。


つまり、その頃から比べると
確実に知識的にも精神レベル的にも成長したといえる。


だから、反省すべきことが多いことは、
それは、成長しているスピードも速いということ。


目の前に現れる情報や状況を適切に処理していれば、
必要な情報は、絶好のタイミングとなって現れてくる。


その情報を掴みとれるかどうか。
それは、自分自身への信頼の度合いが大きい。


今、こうしてメルマガを読んでもらっていることに、
心より感謝すると共に、絶好のタイミングであってほしいと願う。


それでは!


21:07:00 - Mikamos - No comments