Archive for August of 2008

◆希少価値


2008-08-30


格差社会、ワーキングプア、ニート・・・
稼ぐものは稼ぎ、稼げないものは働けど稼げない。


こうした社会構造の中で、
勝ち残るための絶対的なルールがある。


このルールは、人類創生以来変わっていないし、
今後の未来永劫も変わることはないだろう。


このルールに従ったものは、
全く喰えないという状況とは無縁になる。


そのルールとは、「希少価値」。


世の中の経済的指標や価格、手にする報酬は、
この「希少価値」に帰属している。


この視点を持って、
周囲を見回してみると、すぐに理解できる。


医者は、特別な学問を習得することで希少価値がある。
アーティストの作品は、その人以外作り出すことはできない。


野球を知っていて、バットは振れても、
イチローのようにメジャーリーグで通用する人は少ない。


希少価値の度合いは、その人が受け取る報酬に比例する。
代わりになることが難しければ難しいほど希少価値は高い。


だから、手にする報酬を上げたければ、
自分自身の希少価値を上げることが一番早い。


勘違いしやすいのは、知識=希少価値と理解すること。
知識そのものが、希少価値を大きく上げることはない。


だから、知っていることを抱え込んで、
自分の希少価値を上げようとするのは間違い。


「経験」は、すぐに真似することはできない。
最も希少価値を上げるのは、経験から導き出されるものだ。


つまり、もし今、辛い経験をしているならば、
それは、自分の「希少価値」を上げていることになる。


誰もが敬遠する困難なプロジェクトを行うことは、
貴重な体験であり「希少価値」を上げてくれることになる。


たとえ、それ自体が成功しなかったとしても。


そう考えたとき、何もしないでじっとしていることは、
果たして、安全なことだといえるだろうか。


人生に、失敗は存在しない。


誰もしたことのない失敗であればあるほど、
その経験における「希少価値」は高い。


本来、個人は誰一人代わりがいない存在。
それを表現するだけで、十分な「希少価値」があるはず。


「表現」することを躊躇してはいけない。
自分の「希少価値」を磨くことから逃げてはいけない。


それは、自分のためだけではなく、
社会全体のためになることに繋げっていくものだからだ。


それでは!


20:16:36 - Mikamos - No comments

◆結果を分かつ「区別」


2008-08-26

オリンピックが終わりました。


アスリートたちの見事なパフォーマンスに、
ついついテレビを見すぎてしまいました。


今回の日本の金メダル。
予想に反して取れなかったときの理由に、
当日にベストな状態に持っていけなかった調整不足という
話をよく耳にしました。


逆に競泳の北島選手は、
ベストな状態に調整できたとコメントしています。


素人には、どういった状態がベストで、
どういったプロセスで、その状態に持っていくものなのか、
検討もつきません。


ただ、いえることは、
「我々の想像を超える部分を見ている」ということ。


これは、プロと言われる世界では、よくあることです。


プロの陶芸家は、土の種類をいくつも見分けられます。
プロのスキーヤーは、雪質をいくつも見分けられます。


つまり、レベルが高ければ高いほど、
できる区別が細かくなってくるといえます。


この「区別のレベル」を押し上げなければ、
自分自身のスキルは向上していきません。


それは、どの世界でもいえることです。
もちろん、ビジネスの世界でもです。


ライバルが、より細かい区別のレベルを持っているなら、
少なくとも同等レベルの区別が必要です。


有利にことを運びたいなら、
もっと細かい「区別」が必要になります。


ネットビジネスで持つべき「区別」は、なんでしょうか。
それは、テストすることで見えてきます。


テストが、重要だといわれる理由は、これです。


「重要だけれども、やっている人は少ない」
だからこそ、「区別」といえるのです。


一体、何からはじめればいいのか?


それは、ヘッダーコピーの反応率を測定すること。
これが、成否の80%以上を決定付けるといわれています。


テストするための簡単な方法。
それは、ツールを使うことですが、注意が必要です。


成約数でコピーの良し悪しを判定するツールは、
いくつも存在します。


しかし、これは、一見正当なようで矛盾しています。


なぜなら、売れない状態を売れる状態にしていくのに、
「売れないと結果がわからない」ということです。


正当な評価には、30セールスは必要だといわれます。
そのために、必要な期間と投資はいくらでしょうか?


ヘッダーコピーのテストにそこまで時間と労力をかけるのは、
得策ではありません。


だから、ヘッダーコピーは、精読率で測定するのです。
より多くの人が、先を読み進めているコピーを採用するのです。


まずは、精読率でヘッダーコピーをテストしてください。
それが、結果の80%に影響することを実感できるはずです。


それが無料でできるツールをご紹介します。

セールスページテスター
http://www.salespagetester.com
お試し期間の1ヶ月で十分にテストできます。


さっそく、「区別」を持って「差」をつけましょう!


それでは!








19:31:00 - Mikamos - No comments

◆叶わぬ夢


2008-08-20


目標を思い描いたとき、
心のどこかで、それを信じられないことがある。


「そんなこと、あるわけない」
「今の自分に出来るわけ無い」


誰に批判もされている訳でもないのに、
自分で勝手に信じられない原因を作る。


そう感じる前に、少し考え方を変えてみたい。
そもそも、絶対に無理なことをしたいと思うだろうか。


今の政治が悪いからといって、
総理大臣になろうと思うだろうか?


野球が好きだからといって、
メジャーリーグに出ようと思うだろうか?


好きなところに、すぐに行きたいからといって、
自力で空を飛ぼうと思うだろうか?


自分自身で実現できないことは、
そもそも、「やりたい」という感情すら起こらない。


これは、人間のとても素敵な特徴だ。
そもそも無理なことに、悩み苦しまないようになっている。


逆に、頭に思い浮かぶことは、
「実現可能性が高い」ということばかりだといえる。


出来るから、やってみたいと思う。


そう気付いたとき、今の目標に対して、
出来ない理由を探している意味はなんだろうか。


それこそ、とても無駄なことのように思えないか。


心のどこかで、出来ると信じる自分がいる。
誰かが、「やってみろ」と教えてくれている。


自分の夢が勝手な思い込みや空想でないとしたら、
その夢への道のりに現実味が帯びてこないか。


その想いが、腑に落ち納得できたとき、
すでに夢の実現が決まっているといってもいい。


それでは!


19:30:00 - Mikamos - No comments

◆険しい道もある


2008-08-14

今の現状が苦しいからといって、
この先、すべての人生が苦しいとは限らない。


人生の勝ち負けの基準を、
その一遍だけで簡単に判断することはできないのだ。


カーネルサンダースは、65歳のときに、
ケンタッキーフライドチキンを始めた。


彼の喫茶店は、好評だったが、
ハイウェイが出来てから、売上げが落ち込み閉店した。


その後の整理をすると手元にお金はほとんど残らなかった。
そして、年金生活で受け取れるの、毎月105ドル。


ハッピーエンドで終わると信じていた人生が、
66歳を迎える前に、ほとんどすべてを失ってしまった。


それから、チキンのレシピを売って歩いた。
1000件以上も断られ続けた。


この1件1件は、果たして「負け」だっただろうか。


しかし、彼は、その試練を「負け」として終わらせなかった。
その秘訣を、彼の言葉の中に見ることができる。


カーネルサンダースは、こう言っている。

(ここから)

ずるい手段を使ったり、相手を欺いたり、弱い立場の人に圧力をかけたり、
さらに詐欺や不正な手段を使った方が、楽に成功できる。


そしてわれわれはそのような手段を使うことも、
ビジネスの一貫だとして大目に見てしまいがちである。


約束したことを守り抜いたり、自分の仕事を妥協することなく継続したり、
正しい道を貫きとおして成功することは容易なことではない。


簡単な道のほうが効果的で、早く成功できるかもしれない。
険しい道を進むのは努力が必要であり道のりも長い。


だが時が進むにつれ、最初簡単だった道はだんだんと難しくなり、
険しかった道は徐々に容易になってくる。


そして、長い年月とともに、
簡単な道は砂の上に建てた櫓のように危険が増してくるが、


険しい道はしっかりとした自信の上に作り上げられているので、
崩されることはない。

(ここまで)


勝ち負けの基準は、最後まで判らない。
諦めなければ、「負け」はない。


そして、カーネルサンダースは、
ひとつの「勝ちパターン」を示してくれた。


「損得」ではなく「善悪」に従うこと。
「良心」に従うことが、勝ちパターンのひとつであるということを。



それでは!


09:51:45 - Mikamos - No comments

◆価値ある時間を作る方法


2008-08-12


物事を一旦、始めてしまうと、
なかなか止めるタイミングがつかめない。


このまま続けていいのだろうか?
そう感じたときの考え方として、大切なこと。


それは、「サンクコスト」。


サンクコストとは、埋没費用という。
それまでにすでに投資した金額を示す。


ありがちなのは、止められない理由として、
「これまでここまで投資したのだから」という理由。


公共事業でも、こういったケースはよくある。


しかし、これからさらに投資しようとしている金額が、
見込みの収入を上回る見込みがなければ止めること。


なぜなら、すでに投資した金額は、
埋没費用という扱いだからだ。


この考え方は、いろいろなケースに当てはめられる。


たとえば、読み始めた本。


読む価値がない。読むのが苦痛。
でも、ここまで読んだのだから・・・。


サンクコストの考え方と回収の見込みを考え、
読むことを止めてしまうという選択。


映画、セミナー、ビジネス、etc。


やり始めたことやすでに投資したことは重要ではない。
これから先の展開がどうなるのかという見方。


そういった見方で、自分の身の回りを見直してみる。


すると、なかなか作れなかった、
「本当にやりたい事をやる時間」が出来ないだろうか。


それでは!


14:21:35 - Mikamos - No comments

◆学習のスピード


2008-08-08

昨今では、物事のスピード感は驚くほど速い。
なんでも、すぐに、早く。


逆に、物事が廃れていく速度も速い。


一昔前は、1ビジネス30年が寿命といわれたが、
今では、3年が寿命だといわれている。


こうした現状の中で、
速さを求める側に立ってばかりいると痛い目にあう。


昨日までの同じ事をしているのに、気付けば、
自分が取り残されてしまっていることもありうる。


そんな状況に、自分の身を置かないためにも、
学習するスピードも高めなければならない。


学習というのは、「勉強」という意味ではない。
あらゆる経験から得る、経験値といってもいい。


学習のスピードを上げるだけはよくない。
それは、単に本を読むスピードを上げることに近い。


より効果的に、価値ある事を学ばなければならない。


その最も効果的な方法とは、
「厳しい状況を選択する」こと。


人は、厳しい状況の中で学んだ方が、
より多くのことを、より速く学ぶことができる。


自分を学ばせてくれる状況を合えて選択する。
最高のリスクヘッジだ。


現実的に、仕事も、プライベートも、
厳しい状況は、付き物かもしれない。


学べば投資。学ばなければ、ただの苦労。


今、逆境に立たされているならラッキーだ。
より多くのことを学び、成長している最中なのだから。



それでは!!


14:20:00 - Mikamos - No comments

◆悪いことへの対処法


2008-08-05


どうして、こんなに運が悪いんだろう。
そう感じることがある。


いいことばかり起こる人。
悪いことばかり起こる自分。


実は、そう感じているだけで、
実際には、悪いことばかりではないはずだ。


しかも、「悪いこと」というのは、
本当の意味では悪いことではない。


失敗の中に成功の種が隠されているように、
悪いことの中には、学びの種が隠されている。


学びを得る必要があるから、悪いことが起きる。
だから、学びを得なければ、似たようなことが何度も起こる。


いつもお金のトラブルに巻き込まれる。
いつも男女のトラブルに巻き込まれる。


その「悪いこと」から学びを得ない限り、
同じようなトラブルは、起き続ける。


だから、今、目の前に起こった悪いことを、
二度と起こしたくないなら、学びを種を探すことだ。


学びを得ると、その類のトラブルはなくなる。
そして、また別の学ぶべきことが隠された「悪いこと」が起きる。


言い方を変えれば、学び続けて、
学ぶことが少なくなれば、悪いことは起きなくなる。


なぜだか、悪いことが起きると感じているなら、
まずは、この学びの種を探してみることだ。


驚くほどの好転ぶりに驚くだろう。


そして、すべて自分次第なのだということも
実感することができる。


それでは!!


19:10:29 - Mikamos - No comments

◆プロセスは見えない


2008-08-02

あることを実現しようとしたとき、
その結果を思い描くと同時に、
どうすれば出来るかを考える。


ここで大切なことは、
プロセスは100%見える必要はないということ。


自分自身を思い返してみても、
欲しい結果を手にしたとき、
そのプロセスも結果も想定外である場合が多い。


車が欲しい。
頭金を貯めて・・ローンはいくらで・・


実際は、友人が海外出張でいらないから、
引き取ってほしいといわれた。


こんな具合で、結果は同じでも、
プロセスが全く想定外のことで実現することが多い。


だから、すべてのプロセスが見えないことを、
諦める理由にしてはいけない。


確信を持って、考えうるはじめの一歩を踏み出せば、
次の一歩は自然と見えてくるのだ。


先ほどの車の話でいえば、
急に友人に電話をかけたくなったかもしれない。


そのイベントを確実に実行していくこと。
それが、プロセスを結果に導く秘訣だ。


それでは!


19:10:00 - Mikamos - No comments