Archive for December of 2010

◆足の運び


2010-12-31

剣道のうまさ強さは、太刀の振り方ではないという。


その大半は、足の運びにあり、
その足の運びが、間合いを決める。


太刀の振り方は、その次。
足の運びと間合いがあってこそだ。


しかし、剣道の奥深さを知らない人が、
その振る舞いをみると、どうしても剣に目が行く。


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◆空間認識


2010-12-29


「天の時、地の利、人の和」


戦国の時代、事を成すには、
この3つの条件が必要だといわれた。


果たして現代ではどうだどうか。


おそらく、この条件の必要性に変化はないだろう。
ただ、スピードと情報社会の世の中。


行動範囲も無限に広がり、時間の使い方も変わった。


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◆リラックス


2010-12-27


リラックスする時間。


それは、1日におよそ7万回思考する脳に、
休息のときをあたえるため。


脳が処理する情報のほとんどは、
何も処理をされないで、記憶されている。


情報は、自分が意識できている以上に、
実際は、頭の中に取り込まれている。


その中で、今必要としている情報や、
生きるために必要な情報を選択し顕在化する。

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◆目標は線


2010-12-24


目標設定を考えたとき、
よくありがちなのは、目標を点で表すことだ。


もちろん、目標は、ある時点の成果なので、
点で表されることに問題はない。


しかし、その目標までに至る経緯は、
決して点で表すことはできない。


いくつもの点の繋がりが線となって、
その線の先に目標の成果が点となって現れる。


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◆使命


2010-12-22

「自分は、何かをするために存在する。
この使命を全うすることが、人生だ」


こうした大義を感じることは、すばらしいことだが、
その使命が何なのかわからないことも少なくない。


だからといって、使命は探して見つかるものでも、
誰かに示してもらうことでもない。


釈迦は、肉体や精神を酷使する修行の中で、
それでは、悟りは開けないと悟った。


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◆ゼロからイチ


2010-12-20

「ゼロからイチにすることが、一 番困難である」


何もない状態から、何かを生み出すことは、
想像以上の困難よ努力を要する場合がある。


それは、自分の努力だけでは、
どうにもならないこともある。


「新規お断り」という常套句がある。
次に「まずは、実績を示してください」とくる。


初めてだから、実績などない。
でも、やらなければ実績はできない。


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◆賢い生き方


2010-12-17


「勉強をすると頭は賢くなる。
だから、学校や塾の勉強は必要だ」


この表現は、正しくもあり間違いでもある。


「賢さ」というのは、本来「生き方」に活かされる。
だから、算数も理科も、何かの形で生活に活かされる。


たとえば、算数の図形や代数の考え方。


これは、ある基本的なルールに基づく、
関連性を読み解くトレーニングとみることができる。


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◆日本人の道


2010-12-15


柔道、剣道、合気道などにある武道。
それは、武士道に通じるものがある。


今、「道」というものが、再考される。
これは、日本独特の精神論の世界。


相手を負かし、強さを誇示するのではなく、
刀を抜くことなく、治めることが真の強さ。


たとえ命をかけた戦いであっても、
背中から切ることを是としないこと。


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◆受け取るもの


2010-12-13

自転車を知らない人に乗り方を教える。


まずは、どういったものか乗ってみせる。
そして、その仕組みを教えてから乗せてみる。


始めは、安定しないから補助輪を付ける。
そして、片方を外してみる。


うまくバランスが取れるようになれば、
もう片方の補助輪も外してみる。


はじめは、うまくいかず転倒することもあるだろう。
嫌になって、辞めたいといいだすかもしれない。


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◆新しいもの


2010-12-10


新しいものは、次から次へと出る。


新しいものを生み出そうとしたとき、
多くの場合、間違ってしまうことがある。


本当に、「新しいもの」には、
次の2つの法則があるように感じている。


1.新しいものは古いものをさらに完成させたもの。
2.完成させる過程で、よりシンプルになる。

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◆鷹の寿命


2010-12-08


鷹に関する記事について、伝え聞いた。
中国に伝わる鷹の寿命に係わる話。


鷹の寿命は、70年。
しかし、40年を過ぎた頃に岐路に立つ。


羽は重くなり、ツメは伸びすぎる。
くちばしも下に垂れて、うまくつまめない。


この状況を甘んじて受け入れるか。
打開するための行動に出るか。


受け入れれば、待つのは死ばかり。
打開するためには、努力するしかない。


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◆資料の作り方


2010-12-06


情報の記憶には、イメージが適している。


イメージそのものには、膨大な情報があり、
また、イメージ同士の関連性で情報を進化させることもできる。


人に何かを伝える手段としての言葉は、
それ自体、非常に優れている。


しかし、言葉には、必ず「理解」という過程が必要だ。


人の脳は、情報過多にならないように、
不要な情報を受け取ろうとしないようにする。


内容の理解できない話は、眠気を誘う。
脳が、その情報の受け取りを拒否しているのだ。


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◆自然の力


2010-12-03


風は、草木や水面を動かすが、その姿は見えない。


太陽の光も、目には見えないが、
その光が、生き物に与える影響は大きい。


自然に触れ合うということは、
そうした目には見えないものの存在を教えてくれる。


異なる個体や生物の動きが、
他の個体の行動を促すきっかけとなる。



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◆達人


2010-12-01


将来の理想像を具体的に思い描く。


今の自分の状況を考えてみたり、
そのために必要となる資源を思い浮かべてみる


どこかで、無理なんじゃないかという気持ちが、
沸き起こってきて、途中で辞めてしまいたくなる。


理想の将来を思い描くことは、とても勇気がいること。


そこまでの道のりが思い描けなかったり、
その方法が思いつかないことを理由に諦めてしまう。


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