Archive for October of 2011

◆ボートの旅


2011-10-31


人生は、航海に例えられる。
そのときの船は、どんなイメージだろうか?


豪華客船だろうか、ヨットだろうか。
それとも、モーターボートだろうか。


ここでは、手漕ぎのボートをイメージして欲しい。


手漕ぎのボートは、進行方向に背を向ける。
そして、未来を感じながら、一生懸命に漕ぐ。


自分の漕いだ軌跡が、あとに続く。


自分が今どこへ向かっているかを確かめたければ、
左右の景色から現在地を判断するしかない。


振り返って、先を見ようとすれば手を緩めるしかない。


未来を案じすぎるあまり、振り返ってばかりでは、
いつまでたっても、目的地に到達することはできない。


人生は、手漕ぎボートの旅。


過去の軌跡は、いずれ波の中に消えていく。
いつまでも、そこに留まっている必要はない。


時に、休憩も、空を見上げることもいいだろう。


しかし、長すぎる停滞は船を風や波に任せることになる。
気付けば、思いも寄らない岸に打ち寄せられる。


船の軌跡は努力の証。
しかし、それもすぐに消えていく。


過去にしがみついてはいけない。
未来を案じすぎてはいけない。


背中に行き先を感じながら、
ボートを漕ぐという「今」に情熱を。


それでは!
08:39:00 - Mikamos - No comments

◆命令改め


2011-10-28


他人にやれと言われてやること。
自分の意思に基づいてやること。


たとえ同じことだとしても、
その内容や生産性は、大きく異なる。


部下や子供が、思い通りに動いてくれないことを、
悲観的に訴える人がいる。


他人を思い通りに動かそうとしてはいけない。
それは、ストレスとなる以外に何物でもない。


自分が悲観的になる前にやるべきことがある。
それが、「自意識に基づく行動を促すこと」。


子供であれ、大人であれ、意思というのがある。
自分はこうしたいと思う感情は少なからずある。


そのことに対してというわけではなく、
他人に認められたい、価値ある人でありたいと願う。


その「意思」を刺激することが、自意識を芽生えさせる。
そのために行うことは、「命令を質問に変えること」。


「○○をしなさい」を改め、
「○○は、どうしますか?」と変えてみる。


質問されれば、それに応えようとする。
応える際に、自分の言葉にすれば責任感が生まれる。


質問を繰り返していき、
次々に、自分の言葉で語らせる。


最後の一言は、これだ。
「それでは、お願いします」


自分の言葉を、信頼された人は熱意を抱く。
そして、出来たときには、褒める、感謝する。


それが、自尊心となり自信となる。


子供に勉強させたければ、無理強いは無駄。
自意識と自尊心を芽生えさせ、育てること。


それが、何の教育にも勝る。
すべての礎になるといっても過言ではない。


そして、それは、自分自身に対しても同じ。


「○○をやらなければ」という義務感を、
質問形式に変えて自問してみるのはどうだろう。


その質問の答えの理由が、原動力となる。
そして、高い生産性と結果を生み出してくれる。


命令改め、質問。


まずは、相手を信頼してみよう。
そして、自分を信頼してみよう。


それでは!

08:22:00 - Mikamos - No comments

◆強さの秘訣


2011-10-26


金持ち父さん貧乏父さんの著者、
ロバート・キヨサキ氏は、こういいます。


「終身雇用や社会保障を信じて、自分の将来を預けることは、
イースターのうさぎさんやサンタクロースを信じるようなものだ」


世の中は、いじめっ子ばかり。


そして、そこから抜け出す決意をしなければ、
いつも、「いじめられる」立場に甘んじることになるという。


ここでいう、いじめっ子は、国、会社、上司、同僚など。


そして、そこから抜け出すためには、
そのために「強くならなければならない」と説く。


それは、決して「金持ち」になれといっているのではない。


「感情的、精神的、肉体的」に強くなるということ。
つまり、他人に惑わされないということだ。


他人の視線や非難、評価、言動。
そういったものに負けない動揺しない強さ。


その「強さ」がなければ、
文句をいいつつも、いつも「いじめっ子」のいいなりになる。


会社勤めがダメといっているわけではない。
その中でも、「いじめられてはいけない」ということだ。


主張というのは、案外と通る。


なぜ、主張することが難しく感じるかというと、
主張する前に、ダメだと決めて行動しないからだ。


しかし、中には主張するものたちがいる。
彼らは、いつも自分の思い通りにしているようにみえる。


彼らは、決して特別ではない。
ただ、「強さ」を持っているだけだ。


この強さを実感するとストレスから開放される。
今までの悩みが悩みではなくなる。


誰のために仕事をするのか。
誰のために釣りをするのか。


もっと、「強く」なれば、もっと楽しめる。
技術や知識よりも、大切なことかもしれない。


それでは!
08:19:00 - Mikamos - No comments

◆選択肢


2011-10-24


集中力と結果との関係は密接にある。
このことに気付いている人は多いだろう。


では、集中できない要因は、どこにあるか。
そのことに気付いている人は多くない。


人というのは、選択を好む。
選ぶ対象が多ければ多いほど安心する。


その理由は、比べることができるからだ。


これがいいというベストを選ぶ方法として、
人は、無意識に消去法を使うことが少なくない。


これじゃないから、これ。


こうした心理を支え安心してもらうために、
様々な種類、そしてカラーバリエーションがある。


一方で、選択肢が多いことは迷いも起こす。
この「迷い」によるストレスも馬鹿にはできない。


この「迷い」が、集中力を削いでいく。


安心したいがための選択肢。
その選択肢が、ストレスを生み集中力を削ぐ。


こう考えてみると、選択肢の多さというのは、
果たして、良い結果をもたらしてくれるだろうか。


選択肢とは、同じ種別の中だけの話ではない。


仕事をしながら、音楽を聴く。
ネットをみながら、資料を作る。


身の回りには、とにかく選択肢が溢れている。


集中力を奪い、生産性を落としていく選択肢。
それを減らす努力をすることはできないだろうか。


おそらく、それは難しくない。
思い切りやちょっとした覚悟と決意だけだ。


選択肢の多さは、混乱を招きストレスを生む。
このことを念頭に置き、断ち切ってしまおう。


それでは!

07:49:00 - Mikamos - No comments

◆人は夜動く


2011-10-21


マーケティングの世界では、
「人は、夜動く」と言われることがある。


24時間の受付を行った際などに、
その受付や注文は、夜に集中するという。


その理由のひとつは、忙しい日中から開放され、
ほっと一息ついたときに、ふと思い出すこと。


あ、あれはどうだったかな。
そして、おもむろに行動に起こす。


この行動を起こす前提になるのは、
普段から、それが気になっていること。


いろいろなことがある日中は、
それを忘れていても、どこかに引っかかっている。


そういった条件に、
ふと思い出させるトリガがあれば人は動く。


こうしたことがあって、「人は夜動く」という。


しかし、夜動くのは、人ばかりではない。
状況や条件は違えど、夜動くメリットは大きい。


では、夜に釣りにいけない場合はどうするか。


夜、狩りに行くつもりの固体に、
昼、行動を起こさせるために必要なことは?


そのトリガを与えやすい固体や、
状況に条件があるとしたら、それは何か。


どの世界においても基本は相手の立場を、
よりリアルに想像することが基本になる。


そこには、個々の感情や本能、経験がある。


何をトリガにして、どう動かすか。
想像するにつきない課題だといえる。


それでは!

08:39:00 - Mikamos - No comments

◆車の修理と価値


2011-10-19

ある男が、フリーウェイを走っていた。
長い長いフリーウェイ。


しばらく走ったところで、エンジンの調子が悪く、
異音を発するようになってしまった。


不安になったその男は、車を止めて、
ボンネットを開いてみた。


しかし、案の定、何が悪いのかさっぱりわからない。


ま、大丈夫だろうと思い、また運転席に乗り込み、
キーを差し込んで、エンジンを始動してみた。


ところが、今度はエンジンが掛からない。
バッテリーあがりではないし、ガソリンもまだある。


しかし、エンジンはセルモーターの音ばかりで、
いっこうに掛かる気配がない。


困った男は、周りを見渡したが、
近くには、ガソリンスタンドや建物がない。


ここに来るまでによった街は、10キロほど戻ったところ。
男は、仕方なく歩いて街まで戻ることにした。


小一時間くらい歩いたところで、
ようやく街のはずれのガソリンスタンドに到着した。


男は、事情を説明してエンジニアの車で、
自分の車まで戻ることになった。


車で走ると、わずか5分くらい。


エンジニアは、男の車のすぐ後ろに止めると、
後ろの荷台から道具箱を取り出して、男の車に向かった。


まず、運転席に座ってエンジンをかけてみたが、
やっぱり、エンジンはかからない。


次にエンジニアは、ボンネットを開けた。


2、3回覗き込む仕草をすると、
道具箱からドライバーを一本取り出した。


エンジニアは、イグニションコイルのネジを一本、
ドライバーで締めなおした。


それから、運転席に座るとエンジンキーを回すと、
エンジンは、勢いよく音をたてて動き始めた。


男は、喜んでほっと胸をなでおろした。
ただのネジの緩みで、故障ではなかったようだ。


男は、少しチップを奮発しようと、問うてみた。
「で、いくらだい?」


エンジニアは、こう応えた。
「2万円頂きます」


男は、表情を硬直させました。


「なに!?2万円?ネジ一本締めただけじゃないか!
ここまでのガソリン代を払ったとしても、それは高すぎないかい!?」


エンジニアは、道具箱にドライバーを片付けながらこう言った。


「ここまでのガソリン代は、頂いていません。
ネジの締め代は、100円です」


男は、そうだろう、という表情をした。
そして、エンジニアは、こう続けた。


「どのネジを締めたらいいのか見つけ出す費用が、19,900円です」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


エンジニアの主張は、もっともだ。
ネジを締めるという行為自体には何の価値もない。


価値があるのは、「どのネジを締めるべきかを見つけ出す能力」。
価値があるのは、こうしたノウハウや知識だ。


どこを締めるのか、何が悪いのか?


それを見つけ出す行為を自分で行うのか、
それとも、誰かにお願いするのか。


自分の収入の増加を阻害しているものは何か?
ビジネスの成長を阻害しているものは何か?


どうすれば、もっとよい結果を出すことができるのか?
この答えを得るために、どのネジを締めればいいのか。


本当は、自分で、そのネジを締めどころを
見つけ出す必要があります。


「ネジを締めるには、この最高のドライバー!」

「私はここを締めたら儲かった!」

「お金の儲かるネジの締め方」

etc...


こうしたノウハウや道具が、
今の自分の状況を本当に改善してくれるだろうか。


今の自分に必要なものは何か?
本当に必要な情報を選択する必要がある。


それでは!
08:37:00 - Mikamos - No comments

◆背景の意味


2011-10-17


たとえば、「何もしないという状況」がある。


しかし、その「何もしない」という状況も、
予定されたものなのかそうでないのかで違う。


様々な検討をした結果として、
今は、何もしないという結論を導き出したこと。


一方、何も検討しないまま、
ただ、何もしない状態を続けていること。


その背景を知らない他人からみれば、
どちらも、「何もしていない」という状況だけだ。


しかし、この2つには、大きな違いがある。


このことは、その状態だけでは、
本当のことは、知りえないことを表している。


たとえば、釣りに行ってボウズだった。


この一言で「ボウズだった」という状況も、
その背景によって、大きく価値は大きく異なる。


ただ、「釣り」にいってボウズだった人。
バスを探してパターンが読めずボウズだった人。


この二人の釣りにおける将来も、
そこから得られる感動や満足感も大きく違うだろう。


今現在の状態がどうであるかは、
はっきりいって何も影響を与えない。


たとえ、そこに他人の評価がどう加わろうと。


大切なことは、その結果に結びついた背景。
そのプロセスにこそ、次の一歩を決める要素がある。


「何もしない」という状況があっていい。


それが、充分に検討した結果であれば、
それに対する非難も聞き流せばいい。


何も心配しないでいいし、言い訳も必要ない。


所詮、他人は何もわかっていない。
自分が、他人の何たるかを知らないように。


それでは!

07:36:00 - Mikamos - No comments

◆仕事の頼み方


2011-10-14

「仕事を頼むならば、忙しい人に頼め」


これは一見、適切ではないようだが、
実際には、すこぶる正しいといえる。


結論から言えば、忙しい人の方が、
仕事の出来上がりが、総じて早いもの。


だから、忙しい人に頼む。


忙しい人は、時間がないのに、
なぜ、その人に頼むと早いのか。


それは、ひとつの習慣が係わっている。
その習慣とは、「計画する」こと。


忙しい人は、やることが多いから、
計画的にやらなければ終わらない。


だから、必然的に計画を立てるクセがある。


そうでない人は、計画を立てないから、
目の前の仕事を順番にこなしていく。


また、自分の計画がないから期限もない。
だから、後ろの仕事は、どんどん後回しになる。


計画を立てるか、立てないか。
その違いは、大きな結果の差を生む。


そして、計画を立てない人の言い訳は、
往々にして、「計画を立てる時間がない」ということだ。


これは、まったく逆だ。


「計画を立てる時間がない」のではなく、
「計画を立てないから時間がない」だけだ。


仕事は、忙しい人に頼め。
そして、仕事は、頼まれる人であれ。


すべては、計画を立てることから始まる。


それでは!

08:14:00 - Mikamos - No comments

◆人生の意味?


2011-10-12


人生に意味はあるか?
いや、人生に、意味などない。


むしろ、意味を与えるのはいつも自分。


目の前に起こる事象のすべては、中立。
つまり、良いも悪いもないということ。


株価が下がれば、損する人もいれば、
それ故に、得する人もいる。


リストラに絶望感を感じる人もいれば、
それを機会に新しいことに挑戦する人もいる。


道端の草木の存在に意味がないと思えばないし、
その存在に意味を与えようとすればいくらでも与えられる。


それは、自分の人生に置き換えてみても同じ。


もともと、人生に意味などないし、
それ故、人生には意味があるといえる。


禅問答の答えに、あれこれ思いを巡らせるよりも、
それを、実践している人を観察してみるといい。


運のいい人というのは、運のいい生き方をしている。
つまり、自分で、物事に運のよくなる意味を与えている。


「あなたは、自分で運がいいと思いますか?」


松下幸之助は、新入社員の採用面談で、
必ず、こう訊いたと言う。


運がいい人は、物事に良い解釈を与える。
それが、自分で運を切り開き、周囲も幸せにする。


経営の神様と呼ばれる松下幸之助は、
このことを実体験として、知っていたのだろう。


たとえ、事故にあったとしても、
命が助かっていれば、運がいいと思える。


ビジネスに失敗したとしても、
学び多かったことに、感謝できること。


「自分は運がいい」


これが実践できるとしたならば、
それが、最強の処世術といえるだろう。


それでは!
08:13:00 - Mikamos - No comments

◆シークレットの秘密


2011-10-10


プロとアマの違いは、区別の違いにある。


プロの領域に近づくつもりがなくとも、
プロの真似事をして、結果を出したいなら無視出来ない。


プロがどんな方法を使っているか。
それよりも、どんな「区別」を行っているかに着目する。


それは、一般の人が行っている「区別」より、
はるかに、より細かく、より小さいもののはずだ。


イチローは、バットを数ミリ単位で調整する。
それは、到底真似ができるものではない。


しかし、それに近づくために真似できることもある。


そのために必要なことは、技術の修練かもしれない。
繊細さや注意力、集中力かもしれない。


今の自分が、何かを捉えているとき、
その大きさや範囲は、どれくらいだろうか。


それが、大きく定義され、曖昧であるならば、
まずは、それを小さく、細かくしてみることだろう。


この辺りではなく、これがこうなっているところ。
こんな感じではなく、これをこうしてこうする。


その積み上げが、より細かい「区別」となっていく。


「あの人と同じようにしているはずだけど・・・」
そう感じているならば、「区別」の仕方に着目しよう。


何を、どう区別しているかに着目して、
その人の動作や言動を観察してみよう。


欲しい答は、そこに潜んでいるはずだ。


それでは!

07:58:00 - Mikamos - No comments

◆仕事の頼み方


2011-10-07


「仕事を頼むならば、忙しい人に頼め」


これは一見、適切ではないようだが、
実際には、すこぶる正しいといえる。


結論から言えば、忙しい人の方が、
仕事の出来上がりが、総じて早いもの。


だから、忙しい人に頼む。


忙しい人は、時間がないのに、
なぜ、その人に頼むと早いのか。


それは、ひとつの習慣が係わっている。
その習慣とは、「計画する」こと。


忙しい人は、やることが多いから、
計画的にやらなければ終わらない。


だから、必然的に計画を立てるクセがある。


そうでない人は、計画を立てないから、
目の前の仕事を順番にこなしていく。


また、自分の計画がないから期限もない。
だから、後ろの仕事は、どんどん後回しになる。


計画を立てるか、立てないか。
その違いは、大きな結果の差を生む。


そして、計画を立てない人の言い訳は、
往々にして、「計画を立てる時間がない」ということだ。


これは、まったく逆だ。


「計画を立てる時間がない」のではなく、
「計画を立てないから時間がない」だけだ。


仕事は、忙しい人に頼め。
そして、仕事は、頼まれる人であれ。


すべては、計画を立てることから始まる。


それでは!

08:06:00 - Mikamos - No comments

◆人生の意味?


2011-10-05


人生に意味はあるか?
いや、人生に、意味などない。


むしろ、意味を与えるのはいつも自分。


目の前に起こる事象のすべては、中立。
つまり、良いも悪いもないということ。


株価が下がれば、損する人もいれば、
それ故に、得する人もいる。


リストラに絶望感を感じる人もいれば、
それを機会に新しいことに挑戦する人もいる。


道端の草木の存在に意味がないと思えばないし、
その存在に意味を与えようとすればいくらでも与えられる。


それは、自分の人生に置き換えてみても同じ。


もともと、人生に意味などないし、
それ故、人生には意味があるといえる。


禅問答の答えに、あれこれ思いを巡らせるよりも、
それを、実践している人を観察してみるといい。


運のいい人というのは、運のいい生き方をしている。
つまり、自分で、物事に運のよくなる意味を与えている。


「あなたは、自分で運がいいと思いますか?」


松下幸之助は、新入社員の採用面談で、
必ず、こう訊いたと言う。


運がいい人は、物事に良い解釈を与える。
それが、自分で運を切り開き、周囲も幸せにする。


経営の神様と呼ばれる松下幸之助は、
このことを実体験として、知っていたのだろう。


たとえ、事故にあったとしても、
命が助かっていれば、運がいいと思える。


ビジネスに失敗したとしても、
学び多かったことに、感謝できること。


「自分は運がいい」


これが実践できるとしたならば、
それが、最強の処世術といえるだろう。


それでは!

08:04:00 - Mikamos - No comments

◆シークレットの秘密


2011-10-03


プロとアマの違いは、区別の違いにある。


プロの領域に近づくつもりがなくとも、
プロの真似事をして、結果を出したいなら無視出来ない。


プロがどんな方法を使っているか。
それよりも、どんな「区別」を行っているかに着目する。


それは、一般の人が行っている「区別」より、
はるかに、より細かく、より小さいもののはずだ。


イチローは、バットを数ミリ単位で調整する。
それは、到底真似ができるものではない。


しかし、それに近づくために真似できることもある。


そのために必要なことは、技術の修練かもしれない。
繊細さや注意力、集中力かもしれない。


今の自分が、何かを捉えているとき、
その大きさや範囲は、どれくらいだろうか。


それが、大きく定義され、曖昧であるならば、
まずは、それを小さく、細かくしてみることだろう。


この辺りではなく、これがこうなっているところ。
こんな感じではなく、これをこうしてこうする。


その積み上げが、より細かい「区別」となっていく。


「あの人と同じようにしているはずだけど・・・」
そう感じているならば、「区別」の仕方に着目しよう。


何を、どう区別しているかに着目して、
その人の動作や言動を観察してみよう。


欲しい答は、そこに潜んでいるはずだ。


それでは!
07:58:00 - Mikamos - No comments