ネットビジネスを成功に導く 弱みと対策を浮き彫りにする108の質問

◆選択された才能


「才能は、捨てることから生まれた」


脳の発達は、シナプスとその関連性からなる。
そして、個々の才能も、またその影響を大きく受ける。


シナプスは、生後3歳くらいまでに劇的に増加し、
その後、選択され閉じられていくという。


大半のシナプスを使うことなく捨てる行為。


この一見、もったいないと感じることが、
実は、人間という情緒豊かな生き物には欠かせない。


その能力を「捨てる」という生理現象は、
一方で、強く太い能力を伸ばすためだといえる。


そして、その選択を行い個性とするからこそ、
人間には、それぞれの感情や情緒が生まれる。


得意不得意、好き嫌い。
それを決定させているのは、残ったシナプス。


残ったものは、すべて「才能」だ。


たとえ、それが神経質という才能だとしても、
物事をきちんと遂行するためには有効な能力。


マーカス・バッキンガム氏は、こうした理論を礎に、
すべての人は、必ず才能があるという。


つまり、すべての人には独自の才能があり、
それを活かすかどうかで強みとなるという。


自分にとって何が才能であるかは、
永続的に感じるパターンや満足感、切望感をヒントにできる。


この考え方は、自分自身のことによらず、
組織運営やチーム編成にも適用できる考え方だ。


自分の才能のフィルターを通してのみ、
他人の才能を推し量ることの浅はかさを感じる。


才能は、永続的なパターンとして現れるもの。
そして、才能は、活かせば強みになる。


才能は、選択された。
たとえ、どんな才能であっても。


それに気付くことができるかどうか。
それが、もっとも重要ことなのだと感じる。


それでは!


06時18分57秒 on 2010年07月30日 by Mikamos - メイン

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