ネットビジネスを成功に導く 弱みと対策を浮き彫りにする108の質問

◆アンカーを打つ

人は、直前にみたことを基準に、
物事を判断する傾向にある。


これを「アンカー」といって、
「衝動買い」の要因分析の過程で判ったことだという。


直前に、高額なものをみれば、
次にみたものは、それを基準に安い高いを判断する。


このテクニックは、実際様々なセールスの場で、
利用されているテクニックだろう。


この「アンカー」という心理的作用。


利用される側として、受け止めるのではなく、
利用する側で受け止めてみたとしたらどうだろう。


もちろん、誰かに何かを売るためではない。
自分が何かをしようとするときに活用してみる。


何かにチャレンジしようとするとき、
それを受け入れる前にイメージしてみる。


たとえば、大きな困難を乗り越えたときのこと。


それをアンカーとしたとき、
今、目の前にあるチャレンジはどう感じるだろう。


とても、重大なことだと感じていたことが、
実は、そんなに気にする程度ではなかったと気付く。


自分の基準を引き上げるためにも、
自分の基準の少し上のアンカーを意識してみる。


そして、そういったアンカーに触れる機会を増やしてみる。


その最も簡単な方法は、読書だろう。
自伝でもなんでもいいから、とにかく読む。


ノウハウ本にも自伝的内容があるものもある。
そういったものが、いつしか自分の基準を上げてくれる。


チャレンジとは、ステップアップの機会でもある。
目の前のチャレンジがチャンスである場合は多い。


自分にはチャンスがないと嘆くよりも、
確実にチャンスを掴んでいくことの方が大切だ。


自分自身のアンカーをどこに置くか。
それが、次の一歩の踏み出し先を決める。


それでは!

06時39分00秒 on 2010年09月03日 by Mikamos - メイン

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