◆循環
いくら高価なケーキだからといって、
食べることなく、保存しておくことをするだろうか。
滞留させると腐る。
これは、食べ物に限らず、
世の中のあらゆる事柄に対して言えること。
血液や体液の滞留は、様々な病気を引き起こす。
食物連鎖の滞留は、異常発生などを引き起こす。
人間関係の滞留は、うつ病などを引き起こす。
大気の滞留は、異常気象を引き起こす。
身近なものでいえば、積み上げた本は腐る。
放置すればするほど、手に取る機会はなくなる。
滞留の反対は、循環。
物事は、循環させると正常な状態に戻ろうと機能する。
だから、どうしようもないようなことも、「循環」させることが賢明だ。
ここでいう、「循環」が、実際どういった活動になるかは、
それぞれの場合で、異なってくるだろう。
その活動が、直接的に効果があるかどうかは問題ではない。
循環のプロセスが、徐々に正常な状態にしてくれる。
迷ったなら循環させることに意識を向ける。
行き詰ったら、無理やりにでも循環させようとしてみる。
仕事でも、勉強でも、趣味の世界でも、循環。
インプットしたなら、アウトプット。
知識も情報も循環させる。
すると、新しい情報は、どんどん入ってくる。
人間関係もお金も、仕事も、すべて循環させる。
人は、決して一人では生きられない。
必ずどこかに、少なくとも他と接点を持って生きている。
それが、循環させることが必要である証拠だ。
それでは!
08時08分00秒 on 2011年11月21日 by Mikamos - メイン